鉄、ステンレス、アルミ材を使用し、抜き、曲げ、溶接、後処理までの一貫生産。オーダ-メイドを得意としています。クラウド型の生産管理システムで工程進捗の見える化を図り、短納期の相談にもスピーディーに回答します。
困りごとを相談ください。3D-CADを用いて一緒に解決いたします。
簡単なラフ図、現物持ち込み、図面がなくてもOKです。お客様の用途に基づき、構造、材質、重量、表面処理、コスト削減など、より良い設計をご提案します。
お客様の「相談相手」になれる設計者を目指している。多様なニーズに応えるため、自社の加工技術はもちろん、幅広い業種・業態を理解して、それに合わせた提案をする。3Dソフトを用いて、複雑な構造まで見える化させながら提案するのが得意。豊富な経験を活かし、急ぎの案件に対しても、臨機応変に対応する。
頭の中を3D空間に保つ。
休日はのんびり散歩。競艇場の脇を通るがチケットは買わない。
タレットパンチプレスを保有。500種以上の豊富な金型を備えています。
ルーバー、バーリング、ノックアウトをはじめとする、レーザー加工ではできない加工もお任せください。協力企業との連携により、レーザー加工を用いたご提案も可能です。
なるだけ打痕(だこん)を残さずきれいに抜くため、メンテナンスを欠かさない。「タンタン」と軽やかかつリズミカルに抜けることに喜びを感じ、歩留まりよく抜けた板材の姿に驚くことも。短納期でも、後の工程の担当者がスムーズに作業できるよう気を配りながらやってのける。曲げやプレスもできる多能工を目指している。
チリもホコリも見逃さない。
甘いお菓子。新製品はたいがいチェックしている。
主力の80t、早さを要する小物は36t、長尺の折り曲げは100tのベンダーで対応しております。
金型2段ホルダーを用いた、約250mmの深曲げや、ヘミング曲げ、特殊R曲げも可能。
ベンドCAMで不可能な曲げも、職人技で色々な金型を用いて、曲げが可能な場合もあります。
材料の向きやロットにより、同じ条件で曲げてもバラつきが出るため、確認して取りかかる。キズが出ないよう作業し、曲げた後も角度を精査して、製品を丁寧に扱う。指示は漏らさず反映するよう取り組み、微妙な角度調整にも応えている。後工程の溶接後の寸法、角度も考慮し、溶接担当とのコミュニケーションはしっかり取っている。
共に働くメンバーへの感謝と上手な気配り
リセマラ(リセットマラソン※興味のある方は検索を)。時間さえあれば永遠にできる。
TIG、半自動、スポット、ロボット溶接が可能です。
TIG溶接は、アルミの実績あり。インバーター式のスポット溶接機は、アルミ、ハイテン鋼、ガルバニウム鋼の実績あり。足踏み式スポット溶接機は、懐の深さ650mmで筐体ものに強みを発揮します。
自分がお客様なら、どんな製品にお金を出すか、満足するのかを念頭に、喜ばれるものづくりをするよう心がけている。新規の仕事では、いかに無駄なくきれいに仕上げるかを考え抜き、行き詰まりそうな場合は会長や設計のCHINさんに相談したり、オリジナル治具を製作して対応。打ち込めるのは、やはり好きだからだと思う。
筋トレ、こだわりの髪型
日曜大工が趣味で、ホームセンターを覗くのが好き。(ヒロミや所ジョージなど、何でも作れる人が目標)
溶接は料理に似ていて、同じ材料、レシピを用いても味に違いが出る。一番気を使うのは仕上げで、曲げの状態や塗装に鑑みて、ものによって変えている。AISは人を育てる会社。自分はまだふつうの料理人だが、会長や“リーダー”のような匠を目指している。いつか会長のようになんでもこなせる多能工になりたい。
常にやる気マックス
ゲームと睡眠
アイデアは重要。一見無理な加工も、アイデアがそれを可能にすることがある。テンポ良く作業することで時間に余裕をつくり、生まれた時間で品質をより良くするアイデア出しにも努めている。ロボット溶接は狙い通りにロボットを操れるかがミソなので、データを見て研究に励んでいる。若い従業員も話しかけやすいよう、ボケキャラに徹している。
ボケキャラ(を演じる)。
バイク。ツーリングだけでなく、修理も楽しんでいる。
丁寧な仕事を心がけ、機械の細かい手入れも怠らないようにしている。先輩たちからたくさんのことを教わったので、それらを大切にしながら自分のやり方を探し、いつか自分も誰かに引き継いであげられるよう精進。家族のように親身になってくれる会社なので、安心して仕事に集中できていると思っている。
夢は大きく、目指すは会長のようになんでもできる職人。
子どもたちと食べる焼き肉(カルビ大好き♡)。
ある日迷い込んできた、いわゆるミドリカメ。どなたかのペットかもしれないと、地域で呼びかけたが名乗り出はなく、カメ吉と命名されAISの受付に就任。社内に設置された水槽でいつでも観賞可能で、人によっては癒されます。カメだけにカメラ写りには一家言あるようです。
究極の省エネ技術(冬眠)を有し、夏季はフルタイム勤務、冬季は長期休業というメリハリ抜群の働き方を実践中。しかし2022年、都会暮らしのせいか、NEW飼育係の溺愛のせいか、本能が鈍り冬眠から早く目覚めすぎた。修行が足りないと反省するも、カメなので先が長いから大丈夫。
ウサギのような異種とは張り合わない。
飼育係とたわむれる。
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